ニューヨークを拠点に活動する写真家Adrian Gautによる、日本初の個展。
対象への圧倒的な肉薄が特徴的な彼の写真は、それでいて威圧的でもなくどこか柔らかでしなやかな眼差しさえ感じさせます。建築、ランドスケープ、ファッション、広告など多岐に渡るその活動範囲の中から、本展では屋久島の自然と、グラフィカルに抽象化された建築写真のシリーズとの二つが対比軸として発表されます。プロデュースはBACH代表の幅允孝氏。ぜひご高覧ください。

Adrian Gaut/エイドリアン・ゴート:1981年生まれ。写真家。ファッション誌の「V magazine」や「VOGUE」、「GQ」建築誌「PIN-UP」などを中心に、世界中で活躍している。www.agaut.com